Miaが誤った回答をしました
ヘルプパネルや会議中のMiaの回答が誤っていることがある理由と、その回答に基づいて行動する前に確認する方法をご紹介します。
Mia が誤った回答をしたとき
Mia は言語モデルであり、他のあらゆる AI アシスタントと同じ種類の技術です。与えられた情報、つまりドキュメント、いま開いている画面、そしてサインインしている場合はあなたのミーティング、チャット、ファイルから、最も可能性の高い回答を作成します。可能性が高い回答が、常に正しいとは限りません。同僚からの手早い回答と同じように扱ってください。たいていは正しいものの、お金、期限、約束がかかっている場合は、確認してから使うのが安心です。
回答が誤ってしまう理由
| 見えること | 起こる理由 |
|---|---|
| 自信ありげだが、事実ではない回答 | モデルは「わからない」と答える代わりに、もっともらしいテキストで空白を埋めてしまいます |
| 日付、数字、名前が少しずれている | 数字や名前は、モデルがもっとも形を変えやすい情報です。文字起こしにある数値が、丸められたり、近くの別の数値と混ざったりすることがあります |
| InterMIND にない機能についての回答 | 質問が他の製品で見慣れたものを説明しており、モデルがその説明に沿って答えてしまいました |
| 別のミーティングやチャンネルについての回答 | パネルは開いている画面について回答し、ヘッダーにその名前が表示されます。何も開いていない場合は、アカウント全体について回答します |
| ウェブ上の情報が古い | ウェブの検索結果は、読み取った時点のページの内容です。回答の下のアドレスが出典を示しています |
確認の方法
- 回答の下にあるマークを読む。 回答の元になったミーティング、チャンネル、ページの名前が表示されます。開いてみてください。文字起こし、リキャップ、ファイルが原典であり、回答はそれらの要約です。
- 出典を尋ねる。 「これはどこからの情報ですか?」 と聞くと、Mia は文字起こしの該当行やドキュメントの該当箇所を引用します。
- 範囲を絞ってもう一度尋ねる。 「10月12日に価格について何が合意されましたか?」 は、「何を合意しましたか?」 よりもモデルの余地が小さくなります。
- 何が違うのかを伝える。 同じ会話の中で行った訂正は、その会話が続く間は反映されます。誤って翻訳される用語は、用語集で修正すれば恒久的に直ります。
モデルの誤りではないケース
- パネルがドキュメントだけを元に回答している。 サインインしていない、組織が AI 機能をオフにしている、または回答の1日あたりの上限に達している、のいずれかです。どれに当たるかはパネルに表示されます。
- Mia はミーティング中に音声では回答しない。 音声で回答するのは、有料プランのライセンスを持つ参加者に対してのみです。ヘルプパネルからは、誰でも Mia に書き込めます。ミーティングでの Mia をご覧ください。
Mia に書き込んだ内容がモデルの学習に使われることはなく、回答の生成後に AI ゲートウェイに保存されるものもありません。詳しくは セキュリティ をご覧ください。