AIアシスタント(MCP)
AI アシスタント(MCP)
InterMIND はリモートの Model Context Protocol サーバーを提供しています。お使いのアシスタントに一度追加するだけで、会議の作成とスケジュール設定、リキャップとトランスクリプトの閲覧、決定事項の検索、チャンネルの閲覧と投稿、会議で共有されたドキュメントの確認ができます。CRM、ヘルプデスク、カレンダーを扱っているのと同じ会話の中で行えます。
サーバー URL: https://intermind.com/api/mcp利用できる対象: 登録済みのすべてのアカウント。ゲストはアプリを接続できません。
対応クライアント: あらゆる MCP クライアント。Claude(claude.ai、Desktop、Code)、ChatGPT、Microsoft 365 Copilot(Copilot Studio)、Gemini、Cursor、Windsurf、VS Code、Le Chat、Perplexity、エージェント SDK など。
ツール
| ツール | 内容 |
|---|---|
create_meeting_link | ご自身が所有するその場限りの会議を作成し、その URL を返します。カレンダーの招待、商談、チケットに貼り付けられます。URL を開いた人がノックすると、あなたが入室を許可します。 |
schedule_meeting | 現地時間で会議を作成し、招待者とともに、連携済みの Google または Microsoft のカレンダーに登録します。カレンダーを連携していない場合でもリンクは機能しますが、日時は設定されません。 |
list_meetings | ご自身が主催または参加する会議を、最近の動きがあった順、または今後の予定(未来にスケジュールされたもの)で一覧表示します。 |
list_recaps | ご自身が主催または参加した会議の最新のリキャップ(1〜10 件)を新しい順に返します。タイトル、日時、リキャップとトランスクリプトのページへのリンク、Markdown 形式の要約が含まれます。 |
search_recaps | タイトルまたは要約に指定した語を含むリキャップを、ご自身が参加した会議の中から検索します(語形の変化にも一致します。「pricing」で「price」も見つかります)。例:「Acme について何を決めたか」。一致箇所を太字にしたスニペットとリンクを返します。 |
get_transcript | ご自身が参加した会議のトランスクリプトを、話者ごとにまとめて、話された言語(またはキャッシュ済みの翻訳)で返します。長いものは上限で切り詰められ、全文ページへのリンクが付きます。 |
list_channels | ご自身が所属するチームチャットと受信箱を一覧表示します。 |
get_channel_messages | チャンネルのチャットを 1 ページ分返します。送信者、時刻、書かれたままの本文、そしてルームがすでに翻訳している場合はご自身の言語での本文が含まれます。 |
post_channel_message | あなたとしてチャンネルにメッセージを書き込みます。メンバー全員がそれぞれの言語で読め、チャンネルのリキャップにも反映されます。応答にはチャンネルのリンクとメッセージ ID が含まれます。 |
list_documents | ご自身が参加する会議やチャンネルで共有されたファイル(アップロードしたファイルと、リンクされた Drive / OneDrive のファイル)を一覧表示します。 |
search_knowledge | リキャップ、トランスクリプト、チャット、共有ファイルのテキストなど、ご自身が閲覧できるすべてを、意味と語の両方で一度に検索し、最も一致する箇所を、出典となる会議、日付、ファイルとともに返します。AI 機能が有効な組織向けです。 |
read_document | 共有ファイルから抽出したテキストを返します。list_documents のドキュメント ID、または search_knowledge のドキュメント該当箇所の ID を指定してください。ファイル名は ID ではありません。長いテキストは上限で切り詰められます。 |
search_docs | InterMIND 自体の仕組み(機能、プラン、設定、連携)を、このドキュメントから検索します。 |
list_team_pages | 組織のステータスページを一覧表示します。ページは会議のリキャップから集計され、タスク、問題、重要かつ緊急の項目、金額に関わる事項、コホート別のリクエストなどがあり、アカウントでページが有効かどうかも分かります。アシスタントはまずこれを呼び出してページを選びます。 |
read_team_page | 直近 7 日、28 日、または 90 日のステータスページを 1 つ返します。各行には、根拠となったリキャップからの原文どおりの引用と、そのリキャップへのリンクが付きます。ページの指定に応じて、担当者またはコホートごとにグループ化されます。 |
add_glossary_term | 組織で用語をどう翻訳するかを記憶させます。例:「X をフランス語では Y と訳す」「X は翻訳しない」「リキャップでは X が Y と訳されたが、Z にすべき」。翻訳エンジンは、リキャップとそのトランスクリプト、共有ドキュメント、チャット、ノートに適用します。通話中のライブキャプションには適用されません。 |
list_glossary_terms | 翻訳エンジンが参照するルールを、ID とともに一覧表示します。 |
remove_glossary_term | ID を指定してルールを 1 件削除します。 |
参加者は全員が自分の言語で参加するため、アシスタントがどの言語かを知っている必要はありません。閲覧できるのは、ご自身が主催または参加した会議に限られます。アシスタントが、ご自身が参加していない会議を見ることはありません。チームのステータスページも同じ方針です。メンバーには、自分が主催または参加したセッションの行と、自分に割り当てられた行が表示され、組織の管理者には組織全体が表示されます。アクティブなメンバー単位で課金されるプランでは、アシスタント経由の呼び出しも、会議への参加と同様に、その期間のご自身のアクティビティとして数えられます。
アルファプレビューTeam status pages2026 年 9 月より前に作成した接続には、最初の 2 つのツール(会議リンク、リキャップ)の権限しか付与されていません。それ以外を使うには、アシスタントで InterMIND を再接続するか、Integrations → API keys で新しいキーを作成してください。接続に権限がないツールを呼び出すと、まさにこの手順が応答として示されます。
接続
サインイン方法は 2 つあります。ほとんどのアシスタントは、自動的に 1 つ目を使用します。
- InterMIND でサインイン(OAuth)。 サーバー URL を追加すると、アシスタントが InterMIND のページを開くので、そこで接続を許可します。接続はアシスタント名で Integrations → API keys に表示されます。いつでもそこで取り消せます。取り消すと、アシスタントから再接続を求められます。
- API キー。 Integrations → API keys でキーを作成し、静的ヘッダーを受け付けるクライアント(Claude Code、Cursor、Gemini CLI、Copilot Studio)に渡します:
Authorization: Bearer imk_…
Claude(claude.ai、Desktop)
InterMIND は Claude Connectors Directory に掲載されています。掲載ページを開き、Connect をクリックして、InterMIND のページで接続を許可してください。URL で追加する場合は、Customize → Connectors → Add custom connector に進み、https://intermind.com/api/mcp を貼り付けて Add をクリックし、続けて Connect をクリックします。Team および Enterprise プランでは、組織のオーナーが Organization settings → Connectors でコネクタを追加します。
Claude Code
claude mcp add --transport http intermind https://intermind.com/api/mcp
Claude Code 内で /mcp を実行してサインインするか、代わりにキーを渡します: claude mcp add --transport http intermind https://intermind.com/api/mcp --header "Authorization: Bearer imk_…"
ChatGPT
Settings → Apps & Connectors → Advanced → Developer mode をオンにします(Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu が対象です。ワークスペースでは、管理者がカスタムコネクタを許可する必要があります)。その後、サーバー URL を指定し、認証に OAuth を選んでコネクタを Create し、InterMIND のページで接続を許可します。
Cursor、Windsurf、VS Code
上記の URL でリモート MCP サーバーを追加します。OAuth の場合はエディタが InterMIND のページを開きます。キーを使う場合は、サーバーのヘッダーに Authorization: Bearer imk_… を設定します。
Microsoft 365 Copilot(Copilot Studio)
エージェントで Tools → Add a tool → New tool → Model Context Protocol と進み、サーバー URL を貼り付けて、OAuth 2.0 → Dynamic discovery または API key(ヘッダー Authorization、値 Bearer imk_…)を選びます。
Gemini(個人アカウント)
Gemini のウェブアプリで Settings & help → Connected apps → Custom apps for Spark → Add a custom app と進み、サーバー URL を入力して、InterMIND のページで接続を許可します。Google がカスタムアプリを提供するのは個人アカウントのみです。仕事用または学校用のアカウントでは、後述の Gemini Enterprise を使用します。Gemini CLI では、MCP 設定に URL と Authorization ヘッダーを指定します。
Gemini Enterprise(チーム)
チームの管理者が、Settings & help → Team → Manage team → Connected apps → Add MCP Server で、チーム向けにサーバーを一度だけ追加します。Gemini Enterprise は自分自身を登録しないため、先にそのためのクライアントを作成します。リクエストは 1 回で、アカウントは不要です。
curl -s https://intermind.com/oauth/register -H "Content-Type: application/json" -d '{
"client_name": "Gemini Enterprise",
"redirect_uris": ["https://vertexaisearch.cloud.google.com/oauth-redirect"],
"token_endpoint_auth_method": "client_secret_post"
}'
応答には client_id と client_secret が含まれます。シークレットが表示されるのは一度だけです。フォームには次のように入力します。
| フィールド | 値 |
|---|---|
| MCP server URL | https://intermind.com/api/mcp |
| Authorization URL | https://intermind.com/oauth/authorize |
| Token URL | https://intermind.com/oauth/token |
| Client ID, Client secret | 上記の応答の値 |
| Scopes | 空欄のまま |
| PKCE | オン(必須) |
チームに使わせたいツールを有効にしてください。新しいサーバーでは、すべてのアクションがオフの状態から始まります。各メンバーは初回利用時にご自身の InterMIND アカウントでサインインするため、アシスタントに見えるのは、管理者ではなくそのメンバーの会議です。
Gmail、Docs、Meet 内の Gemini(Workspace バンドル)は、Google 自身が提供する連携のみを受け付け、カスタムサーバーには接続できません。
アシスタントに頼んでみる
- 「Acme との明日の通話用に InterMIND の会議リンクを作って、商談に貼り付けて。」
- 「先週 Acme と何で合意した? InterMIND のリキャップを確認して。」
- 「直近 3 件の InterMIND の会議を要約して、アクションアイテムをタスクリストに追加して。」
セキュリティとプライバシー
- アシスタントは公開 API の範囲内で、あなたとして動作します。アカウント名とメールアドレスの確認、ご自身が所有する会議の作成とスケジュール設定、参加した会議のリキャップとトランスクリプトの閲覧、リキャップの検索、チャンネルの閲覧と投稿、そこで共有されたドキュメントの一覧表示ができます。あらゆる API キーと同様に、Webhook による新しいリキャップの受信も含まれます。会議への参加、会議内での発言、設定の変更、参加していない会議の内容の閲覧はできません。
- 接続は、後から権限が増えることはありません。同意ページで許可した内容がそのまま維持されます。新しいツールを使うには再接続が必要です。
- アクセスは接続ごとの認証情報で、Integrations → API keys でいつでも取り消せます。組織で共有するトークンはありません。
- リキャップとトランスクリプトのリンクは、サインイン済みの会議参加者のみが開けます。
- InterMIND が何をどのくらいの期間保存するかについては、プライバシーポリシーをご覧ください。開発者向け: 基盤となるエンドポイントは公開 API です。ディスカバリードキュメントは
/.well-known/oauth-protected-resourceと/.well-known/oauth-authorization-serverにあります。
関連情報
- いつものアシスタントから会議を使う — 何を頼めるか、各アシスタントの接続方法、コネクタでできることの範囲。
- 会議向けのおすすめ MCP サーバー(2026 年) — Zoom、Teams、Fireflies、Otter、Granola、InterMIND がアシスタントに公開している内容を、各ベンダーのドキュメントに基づいて紹介します。